CASE REPORT | 目元しわ

目の下のくぼみ・影クマをヒアルロン酸(スタイレージ)で整えた症例

韓国みにょんクリニック銀座 院長 宋 珉英(Song Minyoung)

部位目元しわ
主訴目の下のくぼみが気になる
診断支持組織・靭帯が主因
治療内容スタイレージ(ヒアルロン酸) 1回

※ 個人情報保護のため、年齢・性別等の詳細は記載していません。効果には個人差があり、本症例の結果を保証するものではありません。

Before / After

BEFORE

目の下のくぼみが気になるに対するスタイレージ(ヒアルロン酸) 1回の症例写真(施術前)

AFTER

目の下のくぼみが気になるに対するスタイレージ(ヒアルロン酸) 1回の症例写真()

※ 同一の照明・角度・距離・表情の条件で撮影し、加工・修正は行っていません。掲載についてはご本人の同意を得ています。

診断|どの層が原因だったか

本症例では、原因が支持組織・靭帯に主体があると判断しました。

層 本症例での関与
皮膚(真皮) 関与は限定的
皮下脂肪 関与は限定的
支持組織・靭帯 主因
筋肉 関与は限定的

※ 実際には複数の層が同時に関与していることがほとんどです。当院では「どの層の関与が主体か」を判断し、優先順位をつけて治療を設計します。

施術の様子

この投稿をInstagramで見る

※ 動画内で提示している施術前後の状態についても、同一条件で撮影し加工・修正は行っていません。効果には個人差があります。

院内(受付)

症例|目元・クマ

そのクマ、色ではなく「影」かもしれません。
― 目の下のくぼみをヒアルロン酸で整えた一例

監修:日本ボディメイク学会 会長/韓国×日本Wライセンス医師 ドクターみにょん

「ちゃんと寝ているのに、疲れてる?と聞かれるんです」。この方が最初の診察でおっしゃった言葉です。目の下のクマは、コンシーラーで隠せるものと、どうしても隠しきれないものがあります。今回は後者、くぼみがつくる「影クマ」を、スタイレージのヒアルロン酸で整えた一例を、私がどこを見て治療を決めたかも含めてお話しします。

クマの正体は、色ではなく「影」でした

目の下を拝見すると、茶色っぽい色素はほとんどありませんでした。目立っていたのは、目頭の下から斜めに走るくぼみです。

くぼみがあると、上からの光がそこに影を落とします。その影が、少し離れて見るとクマに見える。いわゆる「影クマ」です。

色を塗っても、凹凸そのものは残ります。隠しても消えないクマは、このタイプが多いのです。

同じ「クマ」でも、合う治療は違います

だから私は、クマの相談を受けたとき、すぐに「ヒアルロン酸を入れましょう」とは言いません。原因によって、選ぶ治療がまったく変わるからです。たとえば目の下の脂肪がふくらんでいる方にヒアルロン酸を足すと、かえって段差が強調されることもあります。

クマのタイプ見え方の特徴検討する治療の例
くぼみによる影(今回)目頭の下が凹み、上からの光で影ができるヒアルロン酸注入
脂肪のふくらみ目の下がぷっくりし、その下に影ができる脱脂などの手術的治療
皮膚の薄さ・血管の透け青っぽく見え、引っぱると色が薄くなる肌質改善の治療
色素沈着茶色っぽく、引っぱっても色が残るレーザー・外用治療

※複数の原因が重なっていることも少なくありません。治療の可否・方法は診察で判断します。

足すのは「くぼみの分だけ」

この方は、原因がはっきり「くぼみ」でした。そこで、スタイレージのヒアルロン酸でくぼんだ部分を内側から持ち上げる方法を選びました。

目の下は皮膚が薄く、少し入れすぎただけでふくらみや青白い透け(チンダル現象)が出やすい場所です。そのため一度にまとめて入れず、少量ずつ、鏡で一緒に確認しながら注入しています。

目指したのは、くぼみを埋めきることではありません。目の下から頬までが一続きに見える、その手前で止めること。結果的に、それがいちばん自然に見えます。

注入量:【要確認】/After写真は施術【要確認:直後・○週間後】に撮影

仕上がり

くぼみの段差がなだらかになり、目の下に落ちていた影が目立ちにくくなりました。目の下から頬へのラインがつながったことで、顔全体の印象もやわらいで見えます。

効果の出方や持続には個人差があります。【任意:患者さまの感想があれば一言入れると読み物として締まります】

最後に、院長より

クマは「ヒアルロン酸」「脱脂」と治療名から探すより、まず何が影をつくっているのかを知ることが近道です。治療を決めてから来ていただく必要はありません。一緒に鏡を見ながら、確かめさせてください。

施術に関する重要事項(未承認医薬品等)
未承認医薬品等
本治療に使用するスタイレージ(VIVACY社)は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。【要確認:国内承認状況】
入手経路
医師の判断のもと、【要確認:個人輸入/正規代理店】を通じて入手しています。
国内承認医薬品等の有無
【要確認:同一性能を持つ国内承認品の有無と、目の下への使用が承認範囲に含まれるか】
諸外国における安全性等
欧州でCEマークを取得しています。【要確認:記載する安全性情報】
主なリスク・副作用
内出血、腫れ、赤み、注入部の凹凸やしこり、チンダル現象、感染、アレルギー反応のほか、まれに血管閉塞による皮膚障害・視力障害が起こる可能性があります。
救済制度
未承認医薬品等の使用による重大な副作用は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。自由診療(保険適用外)。効果には個人差があります。

関連ページ

よくある質問

Q. 目の下のクマは、ヒアルロン酸で消えますか?

くぼみによる影が原因のクマであれば、ヒアルロン酸で凹凸を整えることで目立ちにくくなることがあります。一方、脂肪のふくらみや色素沈着が原因の場合は別の治療が向いています。まず原因を診察で確認します。

Q. 目の下にヒアルロン酸を入れると、不自然になりませんか?

入れすぎるとふくらみや青白い透けが出ることがあります。当院では少量ずつ、鏡で一緒に確認しながら注入し、くぼみを埋めきる手前で止めることを大切にしています。

Q. 自分のクマがどのタイプか分かりません。

ご自身では判断が難しいことがほとんどです。LINEで写真をお送りいただければ、ご来院前にご相談いただけます。

院内(ロゴサイン)

そのクマ、まずはご相談ください

くぼみ・ふくらみ・色素のどれが原因かを診察で見極めます。
目元の写真をLINEで送っていただければ、ご来院前にご相談いただけます。

カウンセリング無料LINEで写真相談OK銀座駅B4出口 徒歩1分
LINEで相談する お電話 03-5579-5993

同じお悩みをお持ちの方へ

たるみやしわの原因がどの層にあるかは、診察をしてみないと分かりません。
当院では治療をお決めになる前に、原因の層を分けてご説明しています。

LINEで相談・予約する 電話で予約する
症例写真一覧を見る →

リスク・副作用

スタイレージ(ヒアルロン酸製剤)

  • 注入部位の腫れ・膨らみ(数日〜1週間程度で落ち着きます)
  • 赤み・内出血(1〜2週間程度で消退)
  • 注入時の痛み
  • しこり、硬結、左右差
  • 凹凸、注入部位の移動
  • チンダル現象(浅い層への注入により青みを帯びて見えることがあります)
  • 感染(まれ。生じた場合は抗生剤等による治療が必要です)
  • 遅発性の結節・炎症反応(数ヶ月後に生じることがあります)
  • アレルギー反応(まれ)
  • 血管閉塞による皮膚壊死(極めてまれですが重篤な合併症です)
  • 血管塞栓による視力障害・失明(極めてまれですが、ヒアルロン酸注入において報告されている最も重篤な合併症です)

施術を受けられない方

  • 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方
  • ペースメーカー、除細動器等の体内電子機器を使用されている方
  • 照射・注入部位に感染症、炎症、開放創、皮膚疾患のある方
  • ケロイド体質の方
  • 重度の自己免疫疾患のある方
  • 悪性腫瘍の治療中の方
  • 本製剤の成分にアレルギーのある方
  • その他、医師が不適当と判断した方

効果の程度および持続期間には個人差があり、期待された効果が得られない場合があります。副作用が生じた場合は、当院にて責任をもって診察・処置を行います。下記までご連絡ください。

施術に関する情報開示

治療内容

スタイレージ(ヒアルロン酸) 1回。 注入部位は診察により決定します。血管の走行する部位では、注入層・注入速度・カニューレの選択を含めて慎重に調整します。費用は容量単位の定額です。 本症例の施術内容と担当者は次のとおりです:スタイレージ(ヒアルロン酸) 1回(医師施術)。 照射範囲・出力設定・注入量は、いずれも医師の診察に基づいて決定します。

費用

本症例の施術内容は次のとおりです:スタイレージ(ヒアルロン酸) 1回。
各施術の費用、および麻酔等の別途費用は、料金のご案内ページに掲載しています。

「目元のしわ・くぼみが気になる」の料金を見る

本施術は公的医療保険が適用されない自由診療です。費用は全額自己負担となります。
お支払い方法:現金/各種クレジットカード/医療ローン。医療ローンをご利用の場合、別途分割手数料が発生します。

※スタイレージ(ヒアルロン酸製剤)について(国内未承認医療機器・医薬品)

スタイレージは、医薬品医療機器等法上、国内未承認の医療機器です。国内で承認されているヒアルロン酸製剤はありますが、本製剤と同一のものではありません。当院医師の判断・責任のもと、適正な代理店等を通じて輸入し使用しています。重大なリスクが報告される可能性があり、副作用等が生じた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。詳細は診察時に医師よりご説明いたします。

お問い合わせ先

韓国みにょんクリニック銀座 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-9 天賞堂ビル8階・9階/TEL:03-5579-5993(診療時間 10:00〜18:00、月曜日休診)
本ページの内容についてご不明な点がございましたら、上記までお気軽にお問い合わせください。

EN