多くの患者さまが、脂肪吸引後物足りなさを感じることが多いです。その理由のひとつは、脂肪はなくなったけど、脂肪吸引で筋肉はとれないため、逆に筋肉が目立ってしまうことです。例えば、太ももの脂肪吸引で太ももは細くなったけれど、歩く際に太ももの筋肉が目立ってしまい華奢に見えないことです。また、二の腕の脂肪吸引後で二の腕は細くなったけれど、肩と二の腕の筋肉が目立ってしまい細マッチョに見えてしまうこともございます。
そこで、韓国みにょんクリニックでは、そのような皆様のお悩みの解決に役立てる施術をご用意しております。
脂肪吸引後のデザイン修正の際には、脂肪吸引前後の体重の変化、今までの筋肉トレーニング歴、脂肪吸引の部位などをまず診察します。
一番お問合せの多い太もも脂肪吸引後のデザイン修正の場合、脂肪吸引では脂肪しかとれないため、逆に太ももの筋肉が目立ちやすくなります。細くても太ももがムキムキなのは好きではない方が多く、太ももボトックスで調整して改善することが多いです。また、膝の上など脂肪吸引で吸引しにくい場合や凸凹になってしまった場合は脂肪溶解注射で施術することで改善します。
施術は3〜4週間のペースで通院します。治療回数は診察の際に決まりますが、太ももボトックスの場合100〜200単位を1〜3回行われることが多く、個人差はございますが1〜2年毎にメンテナンスすることになります。また、脂肪溶解注射の場合体重が変わらない限り効果は半永久的に持続することが多いです。
当院で取り扱っているボトックスには
１。アラガン社のボトックスビスタ
２。韓国産ボトックス
ボツラックス
メディトキシン
ナボタ
リズトックス
ワンダトックス
コアトックス
など
がございます。初診時に患者様に今までご使用頂いたボトックスの種類をヒアリングし、なるべく同じものを繰り返して使用しないようにさせて頂いております。
（お電話は休診日はつながりませんが、LINEは休診日も対応しております。）
②お電話でのご予約 03−5579−5993
（診療日の１０時～１８時）
