韓国語ネイティブのドクターが韓国の施術を受けたクリニックに診療情報提供書をお取り寄せしてから抜糸致します
韓国オペ後日本で抜糸
韓国に診療情報提供書をお取り寄せ
このような方におすすめ
- 診療情報提供書による安全な医療を求める
- もし何かあった場合に、日本国内で対応してほしい
- 海外でのオペで日本国内のクリニックで診てもらえないのが怖い
韓国でオペを受けることのメリット
- 韓国スタイルのオペが受けられる
- 症例の数が多いので経験が豊富なドクターに執刀してもらえる
韓国でオペを受けることのデメリット
- 言語が異なるため、診療情報提供書を日本語で書いてもらえない
- 分化が異なるため、日本の医療システムを理解した上での診療情報提供書が書いてもらえない
- 執刀医の先生に抜糸してもらうためには韓国滞在時間が長くなる
- もし何かあった場合、日本国内で診てもらえるクリニックを探すのが大変
クリニック開業以来実際ご来院されたケース
- 日本帰国前日に韓国でほうれい線ヒアルロン酸注入したことが血管閉塞・その結果組織壊死したのに、日本国内で診てくれるクリニックがなく、当院来院 症例写真はこちらをクリック
- 韓国でオペを受けた後、完全に傷が塞ぐ前に抜糸、傷が開いて膿が出る状態で日本帰国。日本国内で診てくれるクリニックがなく、当院来院。
診療情報提供書は大事
診療情報提供書は、ドクター同士で治療の引継ぎのための大事なコミュニケーションツールです。当院の強みは、韓国・日本の医師免許を両方もっており、尚且つ韓国・日本でそれぞれ5年以上の臨床経験を持っているので、言語や文化の壁を乗り越えてどのような状況にも柔軟に対応できるということです。
ぜひ皆様により安全な医療サービスをご提供し、また韓国の美容を楽しんで頂けると幸いです。
韓国ソウル所在の業務連携の病院
業務連携のないクリニックで受けたオペの抜糸をする場合の流れ
- お問い合わせ
- 診療情報提供書及び記載内容確認(韓国語でも構いません)
- 患者さまご自身が執刀したクリニックに診療情報提供書お取り寄せ
- 受け入れるか確認
- ご来院
- 写真撮影
- 抜糸
- 写真撮影
- 写真患者さまへお渡し
- 患者さまご自身が執刀したクリニックに写真を送って、ダブルチェック
※当院で韓国の執刀クリニックに診療情報提供書をお取り寄せる場合は、別途¥33,000(税込)かかります。
※体に糸が残ることを防ぐためのダブルチェックですので、必ず執刀クリニックにご確認するようにお願い致します。
治療期間・回数
特別な状況以外は、診療情報提供書に記載のある執刀医の情報に基づいて行います。
お問い合わせ・ご予約
(お電話は休診日はつながりませんが、LINEは休診日も対応しております。)
②お電話でのご予約 03−5579−5993
(診療日の10時~18時)
料金表
- 抜糸 一箇所(輪郭形成・鼻・切開リフト以外)
- ¥11,000(税込)
- 抜糸(鼻)
- ¥13,200(税込)
- 鼻整形時の耳など 一箇所
- ¥13,200(税込)
- 輪郭形成 一箇所
- ¥22,000(税込)
- 切開リフト
- ¥22,000(税込)
- 脂肪吸引 一箇所
- ¥5,500(税込)
- ※韓国でオペを受けたクリニックに診療情報提供書のご依頼をご希望する場合の手数料
- ¥33,000(税込)