「顔がこけないか心配」な方へ ― 脂肪を守り、皮膚を育てる引き締めという考え方
引き締め治療で「顔がこけそうで怖い」という声を、よくいただきます。近年、韓国の美容トレンドはQuiet Luxury(クワイエット・ラグジュアリー)——派手に変えるのではなく、質感で上品に整える方向へ。当院は、脂肪を減らすのではなく、皮膚そのものを育てて“張り”を取り戻すという考え方(Skin Architecture)を大切にしています。
なぜ引き締めで「顔がこける」と感じるのか
顔の若々しさは、皮膚のハリだけでなく、頬などのふくらみ(ボリューム)にも支えられています。ボリュームを減らす発想の施術だけを重ねると、輪郭は締まっても、こけた印象につながることがあります。とくに痩せ型の方や、もともとボリュームが多くない方は、この点に注意が必要です。
考え方の転換 ― Quiet Luxury / Skin Architecture
脂肪やボリュームを減らして輪郭を締める。締まる一方で、こけた印象につながることがある。
脂肪は守り、真皮(皮膚の土台)を育ててハリを出す。ボリュームを保ちながら、質感で引き締まった印象を目指す。
ソフウェーブの役割 ― 脂肪層を狙わない
ソフウェーブは主に真皮(皮膚の層)に作用し、脂肪層をターゲットにしない設計です。そのためボリュームを減らしにくいのが特徴で、「こけたくない」という方の土台づくりに向くと考えています。顔のしわに対する国内承認機器です(承認番号 30700BZX00082000)。
ソフウェーブの国内承認範囲は「顔・首のしわ」です。たるみ・リフトアップやボディへの使用は適応外使用にあたります。効果を保証するものではなく、赤み・腫れ・熱感・圧痛等が一時的に生じる場合があります。効果には個人差があります。
足りない部分は「補う」 ― 皮膚補充という微調整
土台を整えたうえで、へこみや質感が気になる部分には、注入で皮膚を補うことがあります。減らすのではなく“補って整える”ことで、こけを避けながら若々しい印象を目指します。用いる製剤には国内未承認のものが含まれます(下記の情報開示をご確認ください)。
こんな方に
痩せ型でボリュームを減らしたくない方、以前の引き締めで「こけた」と感じた方、30〜50代でこれ以上こけたくない方などに、この考え方が向いています。まずはお顔全体のバランスを診てご提案します。
動画で見る ― 顔をこけさせない引き締めの考え方
院長みにょんが、脂肪を守りながら整える「Quiet Luxury」の考え方を動画で解説しています。
韓国みにょんクリニック院長 みにょん/銀座(@mignon.md)がシェアした投稿
症例
ボリュームを減らさずに、皮膚のハリと質感を整えることを目指した症例です。
◇ 症例掲載に関する情報開示(医療広告ガイドライン 限定解除)
- ① 治療内容
- 要記入:施術内容(例)ソフウェーブ+皮膚補充(注入)
- ② 回数
- 要記入:回数
- ③ 総額費用
- 料金の詳細はこちらをご確認ください:sofwave.jp(料金ページ)
- ④ 主なリスク
- 赤み・腫れ・内出血・熱感・圧痛・一時的な違和感等。効果の程度・持続には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
よくあるご質問
関連するコラム
- ソフウェーブ:国内承認機器(承認番号 30700BZX00082000/顔・首のしわ)。たるみ・リフトアップ・ボディへの使用は適応外使用です。
- 皮膚補充に用いる注入製剤(エラビエRe2O・プロファイロ・ジュベルック 等):国内未承認の医薬品等です。入手経路は医師の個人輸入によります。個人輸入した医薬品等による健康被害は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の救済制度の対象外です。
・本記事は治療の一般的な情報提供を目的としており、効果を保証するものではありません。効果・経過・持続には個人差があります。
・症例写真には限定解除の要件(治療内容・回数・費用・主なリスク)を明示しています。掲載は患者本人の同意を得ています。
・治療の適否・リスクは、必ず医師の診察の上でご判断ください。