「糸リフトしたのに、ほうれい線が変わらない」― ほうれい線の“層”とタイプの見極め
糸リフトを受けたのに、ほうれい線があまり変わらなかった。その原因は、ほうれい線のタイプと、治療が届く“層”がズレていた可能性があります。ほうれい線は大きく「脂肪由来」と「皮膚由来」に分けられ、それぞれ適した治療の層が異なります。
ほうれい線は1種類じゃない ― 2つのタイプ
頬の脂肪が下がって、溝として現れるタイプ。深い層の下垂が関係します。
皮膚そのものがゆるんで刻まれるタイプ。浅い層(真皮)の状態が関係します。
そして実際には、多くの方が両方の要素をもつ「混在型」です。だからこそ、どちらの要素が強いかを見極めることが、治療選びの出発点になります。
なぜ糸リフトで変わらないことがあるのか
お肌は、外側から次のような層で構成されています。治療によって“届く層”が違います。
糸リフトが主に作用するのは脂肪より深い層です。そのため、原因が浅い層(真皮)にある皮膚由来タイプの方が糸リフトを受けても、「あれ、変わらない」となりやすいのです。
タイプ別の考え方
この「由来(脂肪/皮膚/混在)で見極める」考え方は、当院の分類(口横ドレープしわの O軸=由来)と同じ枠組みです。詳しくは関連コラムをご覧ください。
韓国で話題の治療を、銀座で
飛行機に乗らずに、銀座でご相談・ご提案が可能です。まずはカウンセリング(医師診察)で、お肌の“層”とほうれい線のタイプを確認し、あなたに合った組み合わせをご提案します。
解説リール(Instagram)
◇ 症例を含む場合の情報開示(医療広告ガイドライン 限定解除)
- ① 治療内容
- ソフウェーブ/リトゥオ(エラビエRe2O)等の組み合わせ ※内容は症例により異なります
- ② 回数
- 1回
- ③ 総額費用
- 料金の詳細はこちらをご確認ください:sofwave.jp(料金ページ)
- ④ 主なリスク
- 腫れ・内出血・赤み・熱感・圧痛等。効果の程度・持続には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
よくあるご質問
関連するコラム
- ソフウェーブ:国内承認機器(承認番号 30700BZX00082000/顔・首のしわ)。
- オンダ(ONDA)・エラビエRe2O 等:国内未承認の医療機器・医薬品等です。入手経路は医師の個人輸入によります。個人輸入した医薬品等による健康被害は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の救済制度の対象外です。
- 糸リフト:使用する糸の種類により、国内未承認の製品を含む場合があります。その場合は個人輸入・適応外に関する事項を診察時にご説明します。
・本記事は治療の一般的な情報提供を目的としており、効果を保証するものではありません。効果・経過・持続には個人差があります。
・症例写真・動画を含む場合は、限定解除の要件(治療内容・回数・費用・主なリスク)を明示しています。掲載は患者本人の同意を得ています。
・治療の適否・リスクは、必ず医師の診察の上でご判断ください。