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スカルトラ(童顔注射)とは?成分・効果・持続期間を医師が解説

SCULPTRA

スカルトラ(童顔注射)とは?
成分・効果・持続期間を
医師が解説

韓国みにょんクリニック銀座 院長(中・日 医師免許)

“詰める”のではなく、ご自身のコラーゲンを育てて、自然なハリとボリュームへ。今日は、そんな治療についてお話しします。

スカルトラ(童顔注射)とは?コラーゲンを育てて自然なハリとボリュームへ
💬 まず結論から

スカルトラは、
PLLA(ポリ-L-乳酸)を主成分とした、
「コラーゲン生成を促す」注入治療です。

ヒアルロン酸のように
物質でボリュームを“詰める”のではなく、
ご自身のコラーゲンを育てることで、
時間をかけて自然なハリとボリュームへ
導いていきます。

1. 名前がいろいろあって、ややこしい

スカルトラについて調べていると、いろいろな呼び名が出てきて混乱される方が多いのですが、実はほとんど同じものを指しています。少し整理しておきましょう。

スカルトラ(Sculptra)

製薬会社ガルデルマ社の製品名です。PLLA製剤の代表格で、「童顔注射」という通称の由来にもなりました。

童顔注射/リキッドフェイスリフト

コラーゲン生成を促す注入治療全般の通称です。特定の製品名ではありません。

舒顔萃・塑妍萃

スカルトラの台湾・香港・中国大陸での呼び名です。同じ製品を指します。

PLLA(ポリ-L-乳酸)

スカルトラの主成分です。体内で分解・吸収される素材で、もともと手術用の吸収糸などにも使われてきました。

一つだけご注意いただきたいのは、「童顔注射」という言葉には他社の製剤(韓国のAestheFillなど)も含まれるということです。同じカテゴリーに見えても、成分や特性はそれぞれ違います。

2. 何が起きているのか|成分と仕組み

スカルトラの主成分はPLLA(ポリ-L-乳酸)です。キャリアとしてCMC(カルボキシメチルセルロース)とマンニトールを含んでいて、PLLAは体内で少しずつ分解・吸収されていく素材です。

スカルトラ製品(Sculptra Poly-L-lactic acid)パッケージとバイアル

PLLA(ポリ-L-乳酸)の繰り返し構造

CH₃ O─CH─C(=O) n

この構造単位(モノマー)が鎖のようにいくつも連なって、PLLAという高分子(ポリマー)になっています。「n」は、この構造がいくつ連なっているかを表します。体内では、この鎖が少しずつ加水分解され、最終的には乳酸まで分解されていきます。

ヒアルロン酸との一番大きな違いは、「入れたもの」でボリュームを出すのではないということです。PLLAを真皮層に注入すると、足場のように働いてご自身のコラーゲン生成を促します。PLLA自体は吸収されていく一方で、新しく育った自前のコラーゲンが、数週間から数か月かけて自然なハリとボリュームをもたらしてくれます。

なぜ顔は老けて見えるのか

スカルトラを理解するには、顔の老化がどう進むかを知っておくと、ぐっと分かりやすくなります。老化は、皮膚の表面だけの問題ではありません。実は、4つの変化が同時に進んでいるんです。

① 骨格(頭蓋骨)の変化

加齢とともに、顔の骨そのものが少しずつ吸収され、形が変わっていきます。頬骨や下顎骨が縮み、目の周りの骨(眼窩)は逆に広がる。この変化が、顔全体を支える構造を弱めてしまいます。

② 脂肪層の変化

顔には、いくつもの「脂肪の部屋」があります。年齢とともに、一部は痩せ、一部は下へ移動していく。頬の中央の脂肪が減って下がることで、ほうれい線が深くなり、頬がこけて見えるようになります。

③ コラーゲン・エラスチンの減少

30代から、コラーゲンは年間およそ1%ずつ減っていくと言われています。コラーゲンは皮膚の厚みと弾力を支える土台なので、減ると皮膚が薄くなり、しわが深くなります。エラスチンが減ると、皮膚は伸びやすくなり、元に戻りにくくなっていきます。

④ 皮膚表面の変化

角質層の生まれ変わりが遅くなり、メラニンの分布が偏ることで、シミやくすみが目立ってきます。表皮が薄くなると、肌のツヤも失われていきます。

スカルトラが直接働きかけるのは、この4つのうち「③コラーゲンの減少」と「②脂肪層のボリューム損失」です。骨格の変化や、表皮のシミには別の治療が必要になりますが、コラーゲンという土台を回復させるという意味では、体の仕組みに沿った、無理のないアプローチだといえます。

コラーゲンは、どうやって作られるのか

PLLAが体の中でどうやってコラーゲンを作っていくのか。この仕組みを知ると、「なぜ効果がゆっくり出るのか」がすとんと納得できると思います。

注入されたPLLAの粒子は、まず体に「異物」として認識されます。すると、マクロファージという細胞がその粒子を包み込み始め、その過程で線維芽細胞が集まってきて、コラーゲンの合成が始まります。これを「異物反応を利用したコラーゲン刺激」と呼びます。

PLLAは数週間かけてゆっくり分解され、最終的には乳酸になります。乳酸は体内で自然に作られる物質なので、追加の毒性はありません。この分解の過程で、線維芽細胞への刺激が続き、コラーゲンが作られ続けていきます。

コラーゲンの合成は、注入後4〜6週間ごろから始まり、最後の施術から6か月ほどかけて続きます。3回の施術を4〜6週間おきに終えると、最後の施術から6か月後くらいに、一番の変化を実感できることが多いです。効果が出るまでに時間がかかるのは、こうした体の中の生物学的なプロセスがあるからなんです。

3. ヒアルロン酸との違い

よく比較される治療なので、それぞれの特徴を並べてみます。

スカルトラとヒアルロン酸の違い:スカルトラ(PLLA)はご自身のコラーゲン生成を促し時間をかけて自然なハリとボリュームへ、ヒアルロン酸は物質で物理的に補いその日からボリュームを実感

スカルトラ(PLLA)

  • ご自身のコラーゲン生成を促す
  • 効果は数週間〜数か月かけて、じわじわと
  • 全体的なたるみ・こけ・肌質、広い範囲の悩みに向く
  • 持続の目安は比較的長め(約2年程度)

ヒアルロン酸

  • 物質そのもので物理的に補う
  • その日から効果を実感しやすい
  • 部分的・ピンポイントのボリュームに向く
  • 持続の目安は比較的短め(数か月〜1年程度)

「自然に、徐々に、長く」ならスカルトラ寄り。「この部分に、今すぐボリュームが欲しい」ならヒアルロン酸が向いています。どちらか一つを選ばなければいけないわけではなく、組み合わせて使うことも珍しくありません。

4. どんな部位・お悩みに向くか

加齢によるコラーゲン減少で生じる、こけ・たるみ・老け見えに用いることが多い治療です。

こけて疲れて見える

頬のこけ、こめかみのくぼみ、ゴルゴライン

しわ・たるみ

ほうれい線、口横(マリオネットライン)、フェイスライン

全体の老け見え

ハリ・弾力の低下、肌質、顔全体のボリュームロス

スカルトラは、ほうれい線への治療として選ばれることもあります。表情を動かしたときの影響を受けにくいのも特徴のひとつです。ただ、ほうれい線や口横のしわは、原因が皮膚なのか脂肪なのか、あるいはその混合なのかによって、合うアプローチが変わってきます。ですから当院では、一律に注入するのではなく、まず状態を見極めることを大切にしています。

※ 目の周りや唇のように、皮膚が薄く繊細な部位への注入は、基本的におすすめしていません。適応・注入する層・使用量は、診察のうえ判断します。

部位ごとの特徴

スカルトラは、一部位だけに集中するより、顔全体のボリュームバランスを見ながら設計することが多い治療です。部位ごとの特徴を、簡単にご紹介します。

スカルトラの主な適応部位:こめかみ、頬、ほうれい線・口横、フェイスライン・顎

こめかみ

こめかみが凹むと、目が窪んで見えて、顔の上部が寂しい印象になります。ここにボリュームを補うと、顔全体の輪郭がふっくらとした印象になります。血管のリスクが比較的少ない部位です。

一番よく使われる部位です。加齢で脂肪が下に移動して頬がこけると、ほうれい線が深くなります。頬に注入すると、引き上げる効果とボリューム回復が同時に得られます。

額が平らだったり、丸みが足りない場合に補えます。血管が多い部位なので、カニューレの使用と、経験のある施術者であることが欠かせません。

顎ライン

輪郭を整えるためにボリュームを補います。ヒアルロン酸フィラーほどの即効性はありませんが、自然な回復が期待できます。

手の甲

顔以外にも、手の甲のボリューム減少や、腱が目立ってくる老化のサインに使うこともあります。劇的な変化というより、自然な回復が目標です。

すぐに大事な予定がある方には、正直に言うとスカルトラは向きません。効果が出るまで時間がかかるからです。逆に、6か月以上の長い目で、肌そのものを変えていきたいという方には、合理的な選択のひとつになると思います。

5. 効果が出る時期・持続・回数

注入した直後に少しふくらんだ感じがするかもしれませんが、これは注射液に含まれる水分によるもので、数日で落ち着きます。効果が消えたわけではないので、安心してください。

本来の効果は、コラーゲンが育っていくのに合わせて、じわじわと現れます。目安としては4〜6週間ほどで変化を感じ始め、3か月ほどで分かりやすくなってきます。

持続期間

臨床的には、およそ2年程度持続すると報告されています(研究によっては25か月ほどの観察も)。体質や年齢、生活習慣によって個人差があり、永久に続くものではありません。

回数の目安

メーカーの推奨としては、2〜3回を1クールとして、4〜6週間隔で行うのが一般的です。クールが終わったあとは、状態を見ながら維持のための追加をご相談します。

施術は、どんなふうに行われるのか

スカルトラ施術の流れ:1.製剤の準備 2.麻酔 3.注入 4.マッサージ 5.経過観察

施術は外来で、日帰りで行います。入院の必要はありません。

まず、注射の前に滅菌蒸留水とリドカイン(局所麻酔)を混ぜて、スカルトラの粉末を希釈します。実は、この希釈の過程がとても大切で、十分に水を含ませて安定させないと、あとで塊(結節)ができてしまうリスクが高まります。推奨される時間は最低24時間ですが、48〜72時間以上かけてしっかり水化させた製剤を使うクリニックほど、このリスクは低いとされています。

施術部位には、麻酔クリームを塗るか、リドカインを含む製剤自体の麻酔効果を利用します。細い注射針、またはカニューレという先端の丸い針を使い、皮膚の下、真皮の深いところから皮下脂肪層に注入していきます。カニューレを使うと血管を傷つけるリスクが低く、内出血や腫れも少なめで済むことが多いです。

全体の施術時間は、30分から1時間くらいです。直後の膨らみは、数日以内に自然と引いていきます。「効果がなくなった?」と感じる方もいますが、これは正常な経過なので、心配いりません。

✋ とても大事なこと

施術後は、「5-5-5ルール」と呼ばれるマッサージがとても重要です。

1日5回、5分ずつ、5日間。
これを施術当日から始めてください。

このマッサージが、製剤を均一に行き渡らせて、結節(しこり)を防いでくれます。人差し指と中指で、円を描くように優しく。強く押したり引っ張ったりせず、皮膚を骨の上で滑らせるイメージです。

施術後、気をつけたいこと

施術直後は、赤み・腫れ・内出血が出ることがあり、注射の跡が見えることもあります。ほとんどは1週間以内に落ち着きます。

2週間ほどは、サウナや岩盤浴、飲みすぎを控えてください。強い熱は、PLLAの分布に影響することがあります。紫外線対策もしっかりと。施術した部分を強くこすったり、圧迫したりするのも避けましょう。眼鏡やヘッドホンが長時間当たる場合も、少し気をつけてみてください。

効果が早く消えた気がする、思ったほど出ていない気がする——そう感じても、まずは3か月は様子を見てから追加を考えるのがおすすめです。コラーゲンが作られるには時間が必要で、焦って量を増やすと、かえって不自然な結果につながることもあります。

🌱「ギャップ期間」って何?

施術後1〜2か月目に、一時的にボリュームが減った気がする方がいます。これは、希釈液が吸収されて、コラーゲンがまだ十分に育っていない、ちょうど中間の時期。「ギャップ期間」と呼ばれる、正常な経過です。4〜6週間を過ぎるころから、新しいコラーゲンで満たされて、ボリュームは少しずつ戻ってきます。

年代によって、少しアプローチが変わります

30代前半〜中盤

コラーゲンの減少が始まったばかりで、まだボリュームの損失は大きくない時期です。予防のつもりで少量から始めると、骨格の上にコラーゲンの土台を積んでおくようなイメージになります。1〜2回で十分な方も多いです。

30代後半〜40代

コラーゲンの減少と、脂肪の移動が目に見え始める時期です。頬がこけ、ほうれい線が深くなり、こめかみが寂しくなってくる。この時期に始めると、進行を緩やかにしながら、失われた分の一部を取り戻せることがあります。3回の基本コースをおすすめすることが多いです。

50代以上

ボリュームの損失が大きく、皮膚の弾力もかなり低下している場合、スカルトラ単独よりも、ウルセラやサーマージのようなリフティング施術と組み合わせる方が効果的です。まず引き上げて、そこにコラーゲンの土台を足していく、というイメージです。

どの年代でも、施術前に医師と肌の状態・目標・ご予算をじっくり相談することが、一番大切だと思っています。

6. リスク・副作用について

スカルトラは注入治療です。成分は体に吸収されていく素材ですが、次のような反応が起きる可能性があります。正直にお伝えします。

比較的よくある反応(一時的)

注入部位の内出血・腫れ・痛み・かゆみ。多くは数日〜2週間ほどで落ち着きます。

注意が必要な反応

まれに、硬結(しこり・結節)が生じることがあります。注入する層や濃度、施術後のマッサージ不足が関わるため、経験のある医師による施術と、きちんとしたアフターマッサージがとても重要になります。

施術できない方

妊娠中・授乳中の方、成分にアレルギーのある方、注入部位に感染や炎症がある方、その他医師が不適と判断した方は施術できません。

もし結節ができてしまったら

皮膚の下に、小さな塊が触れたり見えたりすることがあります。マッサージ不足や、浅すぎる注入、希釈が不十分だったことなどが原因とされています。今の技術ではかなり発生率は下がっていますが、完全にゼロにはできません。

結節ができた場合、まずステロイド注射で小さくすることを試みます。5-FU(5-フルオロウラシル)という薬を併用することもあります。ほとんどは数か月かけて少しずつ小さくなりますが、重い場合は外科的に取り除くこともあります。

大切なのは、自分で潰したり、針で触ったりしないこと。気になる変化があれば、すぐに施術を受けたクリニックに相談してください。

過矯正(入れすぎ)

コラーゲンは時間差で増えていくため、一度にたくさん入れすぎると、数か月後に過剰なボリュームになることがあります。最初は控えめに、様子を見ながら調整するのが安全です。

左右差

注入の分布が均一でないと、片方だけ多く入ってしまうことがあります。十分なマッサージと、施術者の経験によって防ぎます。

血管に入ってしまうこと(非常にまれ)

とてもまれですが、血管に入ると血流を妨げることがあります。ヒアルロン酸のようにすぐ溶かせる薬がなく、対応が難しいとされています。だからこそ、カニューレの使用、少量ずつの注入、逆流の確認といった安全な手順を徹底しています。

妊娠中・授乳中、自己免疫疾患の活動期、施術部位の炎症や感染、ケロイド体質の方は施術できません。免疫抑制剤や抗凝固薬を服用中の方は、事前に必ずお知らせください。

他の施術と一緒に受けたら

ウルセラ・サーマージと

先にリフティングで引き締めてから、スカルトラでコラーゲンの土台を作ると、お互いを補い合う効果があります。同じ日ではなく、2〜4週間ほど間隔を空けるのが一般的です。

ヒアルロン酸フィラーと

スカルトラで顔全体の土台を底上げしつつ、目元や鼻横など、ピンポイントで欲しい部分にヒアルロン酸を足す。役割を分けて使う考え方です。

7. よくあるご質問

Q. 効果はいつから実感できますか?

4〜6週間ほどで変化を感じ始め、3か月ほどで分かりやすくなります。直後のふくらみは水分によるもので、数日で落ち着きます。

Q. 何回くらい必要ですか?

個人差はありますが、2〜3回を1クールとし、4〜6週間隔で行うのが目安です。使用量は診察でご相談します。

Q. 永久に持続しますか?

いいえ。臨床的には約2年程度とされていますが、体質や生活習慣で個人差があります。

Q. ヒアルロン酸と併用できますか?

はい。原理が違うので、組み合わせて使うことも珍しくありません。

Q. 日本で承認されていますか?

いいえ。当院で使用するスカルトラは、日本国内では未承認の医薬品・医療機器で、医師の個人輸入により使用しています。詳細はページ下部をご確認ください。

Q. MRI検査に影響はありますか?

ありません。PLLAは金属を含まない生分解性ポリマーなので、安心して検査を受けていただけます。

Q. 妊娠中・授乳中でも受けられますか?

授乳が完全に終わってから、体が落ち着いた状態でご相談ください。

Q. 体重が大きく減ると、効果はなくなりますか?

作られたコラーゲン自体はなくなりませんが、皮下脂肪が同時に減ると、全体のボリュームは減って見えることがあります。大きな減量を計画中なら、体重が安定してからの方が結果を予測しやすいです。

Q. リフティング効果もありますか?

直接的なリフトというより、コラーゲンによる弾力の回復とボリューム復元が主な効果です。強いたるみには、ウルセラなどのエネルギー機器の方が向いています。

Q. 一度にたくさん入れてはいけませんか?

おすすめしません。コラーゲンは時間差で増えるので、最初は控えめに、2〜3回目の結果を見ながら調整するのが安全です。

Q. 施術の痛みは強いですか?

麻酔クリームでかなり軽減できます。チクチク感や圧力は感じますが、多くの方が耐えられる程度です。

Q. 40代で初めて受けますが、効果は分かりやすいですか?

40代はコラーゲン損失が進んでいる分、効果が分かりやすく現れることもあります。ただしリフティングが必要な場合も多いので、ウルセラ等との併用も選択肢になります。

8. 自分に向いているか知りたい方へ

適応・使用量・部位は、診察のうえで判断します。院長は中国語・日本語での診察に対応しています。

初診相談料 ¥2,200(税込)

未承認医薬品・医療機器に関する重要なお知らせ

未承認であること:当院で使用するスカルトラは、日本国内で薬事承認を受けていません。

入手経路:医師の責任のもと、医師個人輸入により入手しています。

国内の同等品:薬事承認された同一成分(PLLA)の同等品は、国内にはありません。

諸外国での状況:2004年に米国FDAで承認され、欧州等でも使用されています。ただし個人輸入品のため、万一重篤な健康被害が生じても、医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。

※ 本記事は一般的な医療情報であり、個別の診断や効果を保証するものではありません。効果・経過・リスクには個人差があり、詳細は診察時の医師の説明によります。

韓国みにょんクリニック銀座 院長

宋 珉英 (ソン・ミニョン/Song Minyoung)

日本・韓国の両国で医師免許を取得(Wライセンス)。韓国美容の診断・デザインの考え方を日本の医療体制のもとで提供し、首しわ・皮膚由来ほうれい線・口横ドレープしわなど「皮膚の余り」に対するソフウェーブ治療の症例・プロトコルを発信している。

経歴

  • 京都大学 農学部 応用生命科学科 卒業(韓国政府国費留学生)
  • 韓国 医科大学 卒業・韓国医師免許取得
  • Harvard Medical School Visiting Program(2006)
  • 韓国みにょんクリニック銀座 開院・院長

役職・学術活動

  • JANPD(Japan Academy of Nasolabial Fold & Perioral Drape)創設者
  • JABC(Japan Academy of Body Contouring)創設者
  • ASLS 2026(韓国・東京)演者——口横ドレープしわをテーマに発表
  • ソフウェーブ専門診療 運営

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