60代のほうれい線・口横ドレープしわ|みにょん式E-Signテスト E2陽性症例|ソフウェーブ×エラビエリトゥオ|韓国みにょんクリニック銀座
症例コラム|60代のほうれい線・口横ドレープしわ

「何をしても変わらない」
口横のたるみ・ドレープしわ
正しいアプローチを

韓国みにょんクリニック 銀座 | 院長 みにょん 医師監修

「ほうれい線にヒアルロン酸を入れ続けても変わらない」「むしろ顔がもたついてきた」——60代になると、そんなお声をよくうかがいます。実は、口横のドレープしわ・たるみは、充填(ヒアルロン酸を埋める)だけでは変化しにくいタイプが多いのです。今回は実際の症例をもとに、みにょん式分類と治療設計を解説します。

症例:60代女性|口横ドレープしわ・ほうれい線

CASE PROFILE
60代女性 N1分類(しわ1本) O:皮膚由来(OM) S型(静的・常に出ている) E-Signテスト:E2陽性

📷 Before / After|ソフウェーブ × エラビエリトゥオ施術

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※個人差があります。効果・効能を保証するものではありません。

なぜ「充填だけ」では変わらないのか——分類から読む

みにょん式3分類(N・O・D/S)でこの症例を分析すると、治療方針が自然に見えてきます。

🔍 みにょん式分類 × E-Signテスト 診断結果

N分類 N1——しわは1本。枝分かれはなく、主に口横から下方向への単一ライン。
O分類 OM(皮膚由来・中等度)——脂肪のたるみよりも、皮膚の菲薄化・余りが主因。充填で埋めるより「縮める+補充する」が正解。
D/S型 S型(Static)——表情に関わらず常に出ている静的なしわ。皮膚の余りと菲薄化が慢性化している状態。
E-Signテスト E2陽性陽性——「イー」発音時に口横が浅〜中程度のカーテン状に出る。皮膚由来の移行期サイン。
💡 OM × S型 × E2陽性 の意味するところ

この組み合わせは「皮膚の余りが固定化しつつある」サインです。ヒアルロン酸充填を続けると余った皮膚をさらに押し広げてしまい、逆にもたつきが増すことがあります。正しいアプローチは、まず余りを「縮める」、そして菲薄化した真皮を「補充する」の2ステップです。

治療設計——縮める × 補充する

1
STEP 1|縮める

ソフウェーブ

超音波エネルギーでSMAS筋膜・真皮深層を加熱収縮。口横の皮膚の余りを内側から引き締め、ドレープしわの「カーテン」を縮めます。ダウンタイムが少なく、徐々に効果が現れるのが特徴です。

2
STEP 2|補充する

エラビエリトゥオ Re2O(スパイラルテクニック)

人由来の細胞外基質(コラーゲン・エラスチン・GAGs)を真皮網状層に補給。菲薄化した皮膚の厚みと弾力を回復します。みにょん式スパイラルテクニックで口横のリガメント構造を意識しながら配置します。

ソフウェーブで余りを縮め、エラビエリトゥオで真皮を補充することで、Before/Afterのように口横のドレープしわと口角周囲のたるみが改善しています。充填(ヒアルロン酸)を使わずにナチュラルな変化を出せる点が、このアプローチの特徴です。

ご注意

本コラムは実際の症例をもとにした医学的情報の提供を目的としており、治療効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。治療の適応・内容・リスク・費用は診察のうえ医師とご相談ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q
自分がE2陽性かどうか、どうすれば分かりますか?
鏡の前で口を「イー」と発音してみてください。口横(頬と口の境目)に浅〜中程度のカーテン状のたるみが出ればE2陽性の可能性があります。ただし正確な判定は診察が必要です。まずはLINEまたはお電話でご相談ください。
Q
60代でもソフウェーブの効果はありますか?
はい。ソフウェーブはSMAS筋膜・真皮深層に作用するため、皮膚の余りが出始めた60代の方にも適しています。ただしたるみの程度・皮膚の状態によって治療設計が変わりますので、診察で適応をご確認ください。
Q
ヒアルロン酸をやめてこの治療に切り替えられますか?
既存のヒアルロン酸がある場合は、まず状態を診察で確認します。溶解が必要なケースもあります。ソフウェーブ×エラビエリトゥオへの切り替えは多くの方で可能ですが、タイミングや順序は診察のうえご提案します。
Q
ダウンタイムはどのくらいですか?
ソフウェーブは一般的にダウンタイムが少ない治療です。エラビエリトゥオは注射を伴うため、内出血・腫れが数日〜1週間程度生じる場合があります。個人差がありますので、詳細は診察時にご説明します。
Q
N1/OM/S × E2陽性以外のタイプにも対応していますか?
はい。みにょん式3分類(N・O・D/S)とE-Signテストを組み合わせることで、タイプ別に最適な治療設計をご提案しています。E1・E3のタイプや、N2以上の複数本のしわ、O分類が脂肪由来の方にも対応しています。まずは診察でご自身のタイプを確認しましょう。

まとめ

60代の口横ドレープしわ・ほうれい線は、みにょん式分類(N1/OM/S型)とE-Signテスト(E2陽性)で「皮膚由来の移行期」と判定。ヒアルロン酸充填ではなく、ソフウェーブで縮め、エラビエリトゥオで補充する2ステップが有効でした。

「何度治療しても変わらない」と感じている方は、まず自分のタイプを正しく見極めることが大切です。みにょんクリニックでは診察でE-Signテストを行い、タイプに合った治療をご提案しています。

本コラムは医学的な情報提供を目的としており、診断・治療の確約ではありません。治療の適応・内容・リスク・副作用・費用は個人により異なります。必ず事前に医師とご相談ください。掲載の症例写真は患者様の同意を得て掲載しています。個人の感想・結果は効果を保証するものではありません。

韓国みにょんクリニック 銀座 | 院長 みにょん(宋珉英)医師監修

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