ボトックスに抗体ができてしまった方へ
EYEソフウェーブのみで
目元のしわが改善した症例
韓国みにょんクリニック | 医師監修コラム
「ボトックスを長年繰り返してきたのに、最近効かなくなってきた」——そう感じている方の中に、ボトックスに対する抗体が形成され、効果が得られにくくなっているケースがあります。そうなった場合、筋肉への治療とは異なるアプローチが必要になります。今回は、ボトックス抗体ができた患者様がEYEソフウェーブのみで目元のしわを改善した症例をご紹介します。
ボトックスに抗体ができるとはどういうことか
ボトックス(ボツリヌストキシン)は筋肉の収縮を一時的に抑える治療です。繰り返し使用することで、体内にボトックスに対する抗体が形成されることがあります。抗体ができると、ボトックスを注入しても以前ほど効果が出なくなったり、持続期間が著しく短くなったりします。
効果が短くなってきた
以前は3〜6ヶ月持続していたボトックス効果が、1〜2ヶ月程度で切れるようになってきた。
同じ量では効かなくなった
以前と同じ量・部位に注入しても、しわの改善が見られなくなってきた。
量を増やしても変わらない
量を増やして対応してきたが、それでも十分な効果が得られなくなってきた。
しわが戻ってきている
ボトックスが効いていた頃には抑えられていたしわが、また目立つようになってきた。
抗体ができたとき、何が必要か
ボトックスに抗体ができた場合、まず「筋肉へのアプローチ」という選択肢が使いにくくなります。しかし同時に、長年のボトックス治療で抑えてきた間にも、皮膚そのものの老化——菲薄化(薄くなること)や余り——は進み続けています。
つまり、抗体ができたタイミングは、「筋肉層」ではなく「皮膚層」にアプローチし直す機会でもあります。
ボトックスが効かなくなったからといって、しわの原因がなくなるわけではありません。筋肉が主因だったしわも、長年の繰り返しで皮膚が伸び、余りや菲薄化が加わっている場合があります。このような場合、皮膚層への引き締めアプローチが有効なことがあります。EYEソフウェーブは、ボトックスに依存せずに皮膚そのものを引き締める治療として、抗体形成後の選択肢になりえます。
EYEソフウェーブという選択肢
ボトックスとは異なる作用機序
ボトックスは神経筋接合部に作用して筋肉の収縮を抑える治療です。EYEソフウェーブは超音波エネルギーを真皮層(約1.5mm)に均一に届け、皮膚を収縮・引き締める治療です。作用する層と仕組みがまったく異なるため、ボトックス抗体の影響を受けません。
目元の繊細な皮膚に対応した設計
EYEソフウェーブは目元・まぶた周辺に特化した照射設計です。目元の皮膚は顔の中でも特に薄く繊細なため、通常のソフウェーブとは異なる慎重なアプローチが必要です。適応は診察で見極めます。
伸びた皮膚を引き締め、余りを縮める
長年のボトックス治療の間にも、目元の皮膚は表情・加齢・菲薄化で伸び続けています。EYEソフウェーブで真皮層から皮膚を引き締めることで、余りによるしわを改善できることがあります。筋肉ではなく皮膚そのものへのアプローチです。
📸 院長による症例投稿
症例のご紹介(70代女性)
70代女性 | ボトックス抗体形成後、目元のしわを主訴に来院
「ボトックスがだんだん効かなくなってきて、どうしたらいいか分からなかったです。皮膚そのものにアプローチするという考え方が新鮮で、ボトックスなしでここまで変わるとは思っていませんでした」
よくあるご質問(FAQ)
本コラムは特定の治療効果を保証するものではありません。適応・変化量には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。ボトックス抗体の有無については医師による診察が必要です。治療の選択は、診察のうえ医師とご相談ください。
まとめ:ボトックスが効かなくなったのは、別のアプローチへの転換点かもしれない
ボトックスに抗体ができることは珍しいことではありません。しかしそれは、同時に「皮膚層へのアプローチを見直す機会」でもあります。長年のボトックス使用中にも皮膚の菲薄化と余りは進んでいます。
EYEソフウェーブは、ボトックスに依存せずに皮膚そのものを引き締める治療として、抗体形成後の目元ケアの一つの選択肢になりえます。
「ボトックスが効かなくなってきた」「目元のしわをどうにかしたいけど何をすればいいか分からない」と感じているなら、まずは一度ご相談ください。
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本コラムは美容医療の一般的な情報提供を目的としており、診断・治療の確約ではありません。治療の適応・内容・リスク・副作用・費用は個人により異なります。必ず事前に医師とご相談ください。個人の感想は効果を保証するものではありません。
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