ボトックスに抗体ができた場合のソフウェーブ・エラビエリトゥオーファインという選択。筋肉ではなく「皮膚層」からシワを攻略する新常識

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ボトックスに抗体ができた方へ|EYEソフウェーブで目元のしわ改善|韓国みにょんクリニック
症例コラム | Skin Architecture

ボトックスに抗体ができてしまった方へ
EYEソフウェーブのみで
目元のしわが改善した症例

韓国みにょんクリニック | 医師監修コラム

「ボトックスを長年繰り返してきたのに、最近効かなくなってきた」——そう感じている方の中に、ボトックスに対する抗体が形成され、効果が得られにくくなっているケースがあります。そうなった場合、筋肉への治療とは異なるアプローチが必要になります。今回は、ボトックス抗体ができた患者様がEYEソフウェーブのみで目元のしわを改善した症例をご紹介します。

ボトックスに抗体ができるとはどういうことか

ボトックス(ボツリヌストキシン)は筋肉の収縮を一時的に抑える治療です。繰り返し使用することで、体内にボトックスに対する抗体が形成されることがあります。抗体ができると、ボトックスを注入しても以前ほど効果が出なくなったり、持続期間が著しく短くなったりします。

SIGN 01

効果が短くなってきた

以前は3〜6ヶ月持続していたボトックス効果が、1〜2ヶ月程度で切れるようになってきた。

SIGN 02

同じ量では効かなくなった

以前と同じ量・部位に注入しても、しわの改善が見られなくなってきた。

SIGN 03

量を増やしても変わらない

量を増やして対応してきたが、それでも十分な効果が得られなくなってきた。

SIGN 04

しわが戻ってきている

ボトックスが効いていた頃には抑えられていたしわが、また目立つようになってきた。

抗体ができたとき、何が必要か

ボトックスに抗体ができた場合、まず「筋肉へのアプローチ」という選択肢が使いにくくなります。しかし同時に、長年のボトックス治療で抑えてきた間にも、皮膚そのものの老化——菲薄化(薄くなること)や余り——は進み続けています。

つまり、抗体ができたタイミングは、「筋肉層」ではなく「皮膚層」にアプローチし直す機会でもあります。

当院の考え方

ボトックスが効かなくなったからといって、しわの原因がなくなるわけではありません。筋肉が主因だったしわも、長年の繰り返しで皮膚が伸び、余りや菲薄化が加わっている場合があります。このような場合、皮膚層への引き締めアプローチが有効なことがあります。EYEソフウェーブは、ボトックスに依存せずに皮膚そのものを引き締める治療として、抗体形成後の選択肢になりえます。

EYEソフウェーブという選択肢

01

ボトックスとは異なる作用機序

ボトックスは神経筋接合部に作用して筋肉の収縮を抑える治療です。EYEソフウェーブは超音波エネルギーを真皮層(約1.5mm)に均一に届け、皮膚を収縮・引き締める治療です。作用する層と仕組みがまったく異なるため、ボトックス抗体の影響を受けません。

02

目元の繊細な皮膚に対応した設計

EYEソフウェーブは目元・まぶた周辺に特化した照射設計です。目元の皮膚は顔の中でも特に薄く繊細なため、通常のソフウェーブとは異なる慎重なアプローチが必要です。適応は診察で見極めます。

03

伸びた皮膚を引き締め、余りを縮める

長年のボトックス治療の間にも、目元の皮膚は表情・加齢・菲薄化で伸び続けています。EYEソフウェーブで真皮層から皮膚を引き締めることで、余りによるしわを改善できることがあります。筋肉ではなく皮膚そのものへのアプローチです。

症例のご紹介(70代女性)

CASE

70代女性 | ボトックス抗体形成後、目元のしわを主訴に来院

主な悩み 長年ボトックスを繰り返してきたが、効果が短くなり量を増やしても改善しなくなってきた。目元のしわが再び目立ち始め、ボトックス以外のアプローチを希望
診察所見 ボトックス抗体の形成が疑われる状態と判断。長年のボトックス使用中にも皮膚の菲薄化と余りが進行しており、筋肉層ではなく皮膚層へのアプローチが必要と判断
治療選択 EYEソフウェーブのみ(ボトックスを使用しない皮膚層へのアプローチ)
選択の理由 ボトックスに依存しない作用機序で皮膚そのものを引き締めるEYEソフウェーブを選択。目元の余った皮膚を真皮層から収縮・改善することを目的とした
回数・間隔 EYEソフウェーブ 1回
経過・変化 施術後1〜2ヶ月かけて、目元のしわと余り感が軽減する傾向が見られた。ボトックスなしで目元の印象が改善したとの声をいただいた。適応・変化量には個人差があります
費用目安 診察後にご案内します(自由診療)。治療内容・費用・リスク・副作用は事前にご説明します

「ボトックスがだんだん効かなくなってきて、どうしたらいいか分からなかったです。皮膚そのものにアプローチするという考え方が新鮮で、ボトックスなしでここまで変わるとは思っていませんでした」

よくあるご質問(FAQ)

Q
ボトックスに抗体ができたかどうか、どうすれば分かりますか?
明確な自己判断は難しいですが、以下のような変化がサインとなることがあります。①以前より効果の持続期間が著しく短くなった、②同じ量・部位への注入で効果が見られなくなった、③量を増やしても変化がない——これらに当てはまる場合、抗体形成の可能性が考えられます。ただし正確な判断は医師による診察が必要です。
Q
抗体ができたら、もうボトックスは一切使えないのですか?
必ずしもそうではありません。製剤の種類を変えることで効果が回復する場合もありますし、一定期間ボトックスを休止することで抗体レベルが下がるケースもあります。ただし、抗体ができた状態で同じ製剤を繰り返すことはリスクが高いため、まずは医師にご相談ください。当院では、ボトックスに依存しない皮膚層へのアプローチとして、EYEソフウェーブをご案内することがあります。
Q
EYEソフウェーブはボトックスの代わりになりますか?
EYEソフウェーブとボトックスは作用する層と仕組みが異なります。ボトックスは筋肉の収縮を抑える治療、EYEソフウェーブは皮膚を真皮層から引き締める治療です。「代わり」というより、アプローチする層が異なると考えていただくのが正確です。筋肉が主因のしわにはボトックスが有効ですが、皮膚の余り・菲薄化が主因のしわにはEYEソフウェーブが有効なことがあります。
Q
70代でもEYEソフウェーブの効果は期待できますか?
年齢よりも皮膚の状態・菲薄化の程度・余りの量が適応の判断基準になります。70代でも皮膚の引き締め効果が期待できるケースがありますが、若い年代と比べて変化量が異なることがあります。まずは診察で皮膚の状態を確認したうえでご案内します。適応・変化量には個人差があります。
Q
EYEソフウェーブとエラビエリトゥオーファインの組み合わせは必要ですか?
今回の症例ではEYEソフウェーブのみで対応しました。エラビエリトゥオーファインとの組み合わせが必要かどうかは、皮膚の菲薄化の程度・余りの量・目元の状態によって異なります。まずはEYEソフウェーブ単独で経過を確認し、必要に応じて補充治療を追加する段階的な設計が基本です。詳しくは診察でご相談ください。
Q
ダウンタイムはありますか?
EYEソフウェーブは一般的にダウンタイムが少ない治療ですが、目元の繊細な皮膚のため、赤みや軽い腫れが出ることがあります。個人差があり、詳細は診察時にご説明します。
Q
EYEソフウェーブはどのくらいの頻度で受ければいいですか?
施術後1〜3ヶ月かけて皮膚の収縮・コラーゲン産生が進むため、まずは1回の効果をしっかり確認してから次の施術を検討します。加齢による皮膚の変化は続くため、定期的なメンテナンスが有効なことがありますが、頻度は個人の状態によって異なります。詳しくは診察でご相談ください。
ご注意

本コラムは特定の治療効果を保証するものではありません。適応・変化量には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。ボトックス抗体の有無については医師による診察が必要です。治療の選択は、診察のうえ医師とご相談ください。

まとめ:ボトックスが効かなくなったのは、別のアプローチへの転換点かもしれない

ボトックスに抗体ができることは珍しいことではありません。しかしそれは、同時に「皮膚層へのアプローチを見直す機会」でもあります。長年のボトックス使用中にも皮膚の菲薄化と余りは進んでいます。

EYEソフウェーブは、ボトックスに依存せずに皮膚そのものを引き締める治療として、抗体形成後の目元ケアの一つの選択肢になりえます。

「ボトックスが効かなくなってきた」「目元のしわをどうにかしたいけど何をすればいいか分からない」と感じているなら、まずは一度ご相談ください。

まずはご相談・詳しく知りたい方へ

ソフウェーブの詳しい情報はLP、
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本コラムは美容医療の一般的な情報提供を目的としており、診断・治療の確約ではありません。治療の適応・内容・リスク・副作用・費用は個人により異なります。必ず事前に医師とご相談ください。個人の感想は効果を保証するものではありません。

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