韓国式リフトアップとは?
HIFU・RF・ソフウェーブの違いを比較
「韓国式リフトアップ」は、特定の1機種を指す言葉ではありません。
大切なのは、たるみの原因が皮膚のゆるみか/脂肪か/ボリューム不足かを見きわめ、それに合った機器を選ぶことです。顔・首のしわには国内承認機器のソフウェーブ、皮膚と脂肪の状態によってはHIFUやRF系を検討します。
たるみの原因は1つではない
「たるみ」とひとことで言っても、原因はさまざまです。
皮膚そのもののゆるみ、皮下の脂肪の量や下垂、支持組織のゆるみ、そしてボリュームの不足——これらが組み合わさって「たるんで見える」状態が生まれます。どの原因が主かによって、向いている治療は変わります。
HIFU・RF・ソフウェーブの違い
代表的な3種類を、アプローチする層・向いている悩み・特徴で比べます。優劣ではなく、得意な領域が異なると考えるのがポイントです。
| 機器 | アプローチする層 | 向いている悩み | 特徴・傾向 | 承認状況 |
|---|---|---|---|---|
| ソフウェーブ | 真皮層(約1.5mm) | 顔・首のしわ、ハリ | 浅い層に働きかける超音波。ダウンタイムが少なめとされる | 国内承認機器 |
| HIFU | 浅〜深部(機種による) | たるみ全般 | 機種により照射する深さが異なる | 機種による |
| RF(ONDA等) | 脂肪・皮膚 | 脂肪由来のもたつき | 高周波で脂肪や皮膚に働きかける | 国内未承認 |
ソフウェーブは真皮の浅い層(約1.5mm)に働きかけるため、顔をコケさせたくない方にも選ばれています。一方、脂肪由来のもたつきにはRF系が候補になることもあります。
原因から選ぶ:皮膚のゆるみか、脂肪か
当院では、たるみの悩みを「皮膚のゆるみ」と「脂肪」に切り分けて考えます。
皮膚のゆるみが主なら、真皮に働きかけるソフウェーブが候補になります。脂肪が主な原因なら、脂肪にアプローチする治療を検討します。この見立てを飛ばして機器だけで選ぶと、思ったような変化になりにくいことがあります。
「顔をコケさせたくない人」への考え方
リフトアップというと「削る・引き締める」イメージがありますが、削りすぎると顔がやつれて見えることもあります。
当院では、必要な部分に働きかけつつ、ボリュームを残すバランスを重視しています。どこまで引き締め、どこを残すかは、原因と顔全体のバランスから設計します。
未承認の医療機器について:ONDA PRO等のRF機器およびHIFUの一部機種は国内未承認です。これらは医師の判断のもと個人輸入等で入手しています。同一目的の国内承認機器がある場合があります。未承認機器の使用にはリスク・副作用の可能性があり、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。効果・持続には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
- たるみが気になるが、どの機器が合うか分からない
- 顔をコケさせず、自然に引き締めたい
- 皮膚のゆるみか脂肪か、原因から相談したい
私のしわ・たるみがソフウェーブ向きか相談する
HIFU・ヒアルロン酸・ソフウェーブなど、施術を決めていない段階でもご相談いただけます。
効果・ダウンタイムには個人差があります。詳細は診察時にご説明します。
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宋 珉英院長
その前に、大切にしていること
当院は日本と韓国、両国の医師免許を持つ医師が在籍し、肌・輪郭・体を「原因から診て、治療を組み立てる」ことを大切にしています。渡航せず、東京・銀座で相談から施術・アフターまで。まずは“何が原因か”を一緒に整理するところから始めましょう。