韓国で人気の肌育注射とは?
種類・目的・向いている人を解説
肌育注射は、肌のコンディションを内側から整える目的で行われる注射の総称です。
ハリ・うるおい・キメなどへのアプローチとして韓国で人気ですが、国内未承認の薬剤が含まれる場合が多く、受ける前にリスクと承認状況の説明を受けることが大切です。
肌育注射とは(何を目的にするのか)
肌育注射は、ボリュームを足す注入とは目的が異なります。
へこみを埋めるのではなく、肌そのもののコンディション(ハリ・うるおい・キメなど)を整えることをねらいます。単発ではなく、継続して行う発想が特徴です。
主な種類と考え方
肌育注射には成分の系統によっていくつかの種類があり、それぞれねらいが異なります。どれが良い悪いではなく、目的に合うかどうかで選びます。
代表的なものには、うるおいを補うタイプ、肌の土台づくりをねらうタイプなどがあります。これらの中には、国内未承認の薬剤が含まれる場合があります。
向いている人・向かない人
肌育注射は、肌質のコンディションを整えたい方に向いています。
一方、たるみの根本的な改善が目的の場合は、肌育注射だけでは目的に合わないことがあり、リフト系など別の治療が向くこともあります。まず目的を整理することが大切です。
ダウンタイム・注意点
注射のため、内出血や腫れなどが出ることがあります。出方には個人差があります。
未承認の薬剤を用いる場合は、リスクや救済制度の対象外である点まで理解したうえで受けることが大切です。
受ける前に確認したいこと
- 使う薬剤は国内承認ですか、未承認ですか?
- 目的(うるおい/土台づくり など)は自分の悩みに合っていますか?
- リスク・ダウンタイム・持続の目安は?
- 継続する場合の頻度は?
| 目的 | 期待されること | 注意点 |
|---|---|---|
| うるおい補給 | 肌のうるおい・ハリのサポート | 効果・持続に個人差 |
| 土台づくり | 肌のコンディショニング | 継続が前提になることも |
- 肌育注射に用いる薬剤には、プロファイロをはじめ国内未承認のものが含まれます。ジュベルック・ヌーヴォなど未承認の製剤を用いる場合も同様です。
- これらは医師の判断のもと個人輸入等で入手しています。
- 同一の成分・目的で国内承認された医薬品等がある場合があります。
- 未承認医薬品の使用にはリスク・副作用の可能性があり、医薬品副作用被害救済制度の対象外です(プロファイロを含む個人輸入品は救済制度の対象外)。
よくある質問(FAQ)
- 肌質そのものを整えたい
- 肌育注射が自分の目的に合うか知りたい
- 承認状況やリスクまで理解して選びたい
肌育について相談する
施術を決めていない段階でも、目的の整理やリスクの説明からご相談いただけます。
効果・ダウンタイムには個人差があります。詳細は診察時にご説明します。
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宋 珉英院長
その前に、大切にしていること
当院は日本と韓国、両国の医師免許を持つ医師が在籍し、肌・輪郭・体を「原因から診て、治療を組み立てる」ことを大切にしています。渡航せず、東京・銀座で相談から施術・アフターまで。まずは“何が原因か”を一緒に整理するところから始めましょう。