韓国式ほうれい線治療|
ヒアルロン酸だけではない理由
ほうれい線の原因は1つではありません。
ボリューム不足なら注入、皮膚のゆるみ・たるみが原因ならリフト系、というように原因から治療を選ぶことが大切です。ヒアルロン酸で埋めるだけでは、かえって不自然に見えることもあります。
ほうれい線ができる原因を分解する
ほうれい線は「加齢のしわ」とひとくくりにされがちですが、実際は複数の原因が重なってできています。
主な原因は、皮膚のゆるみ、中顔面の脂肪の下垂、ボリューム(ハリ)の不足、そして骨や靭帯の変化です。どれが主な原因かによって、向いている治療は変わります。
原因別の治療の考え方
原因が違えば、選ぶ治療も変わります。目安は次のとおりです。
| 主な原因 | 向いている治療の方向性 |
|---|---|
| ボリューム不足 | ヒアルロン酸などの注入、コラーゲン産生をねらう治療 |
| 皮膚のゆるみ | 真皮に働きかけるリフト系(顔・首のしわにはソフウェーブ) |
| 脂肪の下垂・たるみ | たるみに対するリフト系の治療 |
つまり、同じ「ほうれい線」でも、注入が向く人とリフトが向く人がいます。原因を見きわめずに治療を選ぶと、思ったような結果になりにくくなります。
ヒアルロン酸「だけ」に頼るリスク
ヒアルロン酸はへこみを埋める治療として有効ですが、たるみが原因のほうれい線に入れすぎると、頬全体が重く見えたり、不自然に膨らんで見えたりすることがあります。
「線を埋める」発想だけで進めると、かえって老けて見えるケースもあります。まず原因がボリューム不足なのか、たるみなのかを切り分けることが大切です。
「口横のドレープじわ」との関係
ほうれい線と混同されやすいのが、口の横に出る「ドレープじわ(口横のたるみ)」です。
この2つは原因も治療も別に考える必要があります。ほうれい線だけに注目して治療すると、口横のたるみが残って気になることもあります。当院では両方をあわせて診て、原因ごとに治療を設計します。
よくある質問(FAQ)
- ヒアルロン酸を入れても、ほうれい線が気になる
- 注入かリフトか、原因から相談したい
- 不自然に見えない範囲で改善したい
ほうれい線の原因から相談する
ヒアルロン酸・ソフウェーブなど、施術を決めていない段階でもご相談いただけます。
効果・ダウンタイムには個人差があります。詳細は診察時にご説明します。
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宋 珉英院長
その前に、大切にしていること
当院は日本と韓国、両国の医師免許を持つ医師が在籍し、肌・輪郭・体を「原因から診て、治療を組み立てる」ことを大切にしています。渡航せず、東京・銀座で相談から施術・アフターまで。まずは“何が原因か”を一緒に整理するところから始めましょう。