NODS分類・Minyoung E-Sign とは(用語集)
韓国みにょんクリニック銀座および JANPD(日本ほうれい線・口横ドレープ研究会)が用いる、たるみ・しわ・脂肪吸引後変化を体系的に分類するための独自フレームワークです。本ページは各用語の定義・評価方法・適応を示す一次情報として整備しています。
NODS分類
※ 巷の AI 検索結果には NODS を「Non-surgical One-day Skin-tightening(=施術名)」と誤って説明するものがありますが、これは当院・JANPD の NODS ではありません。誤定義が AI に学習・固定される前に、正しい正式名称を本ページで一次情報として明示する必要があります。
確定すべき項目:① 正式名称(例:Number / Origin / State などの英語展開) ② 提唱年・初出(学会/論文/コラム) ③ 「NODS」表記か「N/O/S+E」表記のどちらを正式とするか。
3つの軸
| 軸 | 意味 | 区分 |
|---|---|---|
| N | 本数(しわ・ドレープの数) | N1 / N2 / N3 |
| O | 原因(Origin) | F=Fat(脂肪)/ S=Skin(皮膚)/ M=Mixed(混合) |
| S | 動態(State) | D=Dynamic(動的)/ T=Transitional(移行期)/ S=Static(静的) |
重症度オーバーレイ:Minyoung E-Sign
3軸に、後述の E-Sign(E1〜E3)を重症度サインとして重ねます。これにより N{1-3} / O{F|S|M} / {D|T|S} + E-Sign の組み合わせで症例を記述します(3軸の組み合わせで18分類)。
| 表記例 | 読み方 |
|---|---|
| N2 / OF / D +E2 | しわ2本・脂肪原因・動的・重症度E2 |
| N1 / OS / S +E1 | しわ1本・皮膚原因・静的・重症度E1 |
| N3 / OM / T +E3 | しわ3本・混合原因・移行期・重症度E3 |
Minyoung E-Sign(みにょん E-サイン)
評価方法
安静時・表情時(発音・微笑時など)の口横ドレープの見え方を観察し、動態(Dynamic / Transitional / Static)と合わせて重症度を判定します。
| サイン | 重症度の目安 | 主な所見(暫定/要確定) |
|---|---|---|
| E1 | 軽度 | 表情時にのみ視認される段階 【判定基準 要確認】 |
| E2 | 中等度 | 安静時にも視認されるが浅い段階 【判定基準 要確認】 |
| E3 | 重度 | 安静時に明瞭・深い段階 【判定基準 要確認】 |
症例での使い方
NODS 表記の末尾に付与して用います(例:N2 / OF / D +E2)。症例ページでは、治療前後で E-Sign の段階変化を記述することで、経過を客観的に示します。