糸リフトを繰り返してもすぐ戻る方へ。原因は「皮膚の余り」?ソフウェーブで根本解決|Korea minyoung clinic

ほうれい線・口横ドレープしわ

糸リフトを繰り返しても効果が短い方へ|口横・ほうれい線・マリオネットラインは皮膚の余りが原因|韓国みにょんクリニック
治療解説コラム | Skin Architecture

糸リフトを繰り返しても
効果が短い方へ
原因は「皮膚の余り」にあります

韓国みにょんクリニック | 医師監修コラム

「糸リフトを受けたのにすぐ戻る」「何度繰り返しても効果が続かない」——そう感じているなら、問題は糸リフトの質ではなく、アプローチしている層が違うかもしれません。口横のポニョっとしたお肉・ほうれい線・マリオネットラインは、実は皮膚の余りが主因のことが多く、糸では届かない層に問題があります。

こんな経験はありませんか?

  • 糸リフトを受けたが、3〜6ヶ月で元に戻ってしまった
  • 何度も糸を入れているのに、口横のたるみが改善しない
  • ほうれい線・マリオネットラインが糸で変わらなかった
  • 口横のポニョっとしたお肉感が取れない
  • 糸を増やしても効果が出にくくなってきた
  • 次の治療をどうすればいいか分からない

これらに当てはまる方の多くに共通するのが、「たるみの主因が皮膚の余りにあるのに、筋膜層を引き上げる糸でアプローチしていた」という状況です。

口横・ほうれい線・マリオネットラインの正体

これらのたるみは一見同じに見えますが、原因を正しく理解することが治療選択の第一歩です。

口横のポニョ

口横ドレープしわ

皮膚の余りがカーテン状に波打つことで影が生じる。脂肪よりも皮膚のゆるみが主因のことが多い。

ほうれい線

皮膚の余りと溝

鼻翼から口角への溝は脂肪の位置変化も関係するが、溝の上の皮膚の余り・菲薄化が深さを悪化させる。

マリオネットライン

皮膚の下垂と余り

口角から顎にかけての線も、筋膜の緩みだけでなく皮膚層の余りと菲薄化が影響していることが多い。

なぜ「皮膚の余り」が問題なのか

口周りは食事・会話・表情で1日中伸び続けます。加齢でコラーゲンが減り皮膚が薄くなると(菲薄化)、この繰り返しに皮膚が対応できなくなり余りが蓄積します。口横のポニョ・ほうれい線の溝感・マリオネットラインは、この皮膚の余りと菲薄化が重なることで生じていることが多いです。糸で筋膜を引き上げても、皮膚の余りという根本には届きません。

糸リフトとソフウェーブ、アプローチする層が違う

同じ「たるみ治療」でも、届く層がまったく異なります

糸リフト 皮下・SMAS筋膜層を糸で引き上げる。骨格・筋膜レベルのたるみには有効。しかし、皮膚の余り・菲薄化という表面の問題には直接届かない。皮膚が余ったままでは、引き上げても戻りやすい。
ソフウェーブ 真皮層(約1.5mm)に超音波を均一に届け、皮膚を収縮・引き締める。余った皮膚を「縮める」直接アプローチ。ほうれい線・マリオネットラインの真上を含めた施術が可能で、皮膚の余りに直接届く唯一の非侵襲的アプローチ。

糸リフトは「引き上げる」治療、ソフウェーブは「皮膚を縮める」治療です。たるみの主因が皮膚の余りにある場合、糸で引き上げても余りは残ったままのため、効果が短期間で戻りやすくなります。

ソフウェーブが口横・ほうれい線・マリオネットラインに有効な理由

01

真皮層1.5mmに均一にアプローチ

ソフウェーブは超音波エネルギーを真皮層(約1.5mm)に均一に届けます。従来のHIFUでは難しかったほうれい線・マリオネットライン・口横ドレープしわの真上を含めた照射が可能で、これらのしわの原因となっている皮膚の余りに直接アプローチできます。

02

皮膚を収縮させてコラーゲンを再構築

超音波の熱刺激で皮膚が収縮し、同時にコラーゲンの産生が促進されます。余りを縮めながら皮膚の質そのものを整えるため、引き締まりとハリが同時に改善します。施術後1〜3ヶ月かけて変化が現れることが多いです。

03

糸の「次の手」として、または糸と組み合わせて

糸リフトで筋膜レベルの引き上げをしたうえで、ソフウェーブで皮膚の余りを整える——この組み合わせが、より自然で持続しやすい結果につながることがあります。糸リフトを否定するのではなく、「皮膚層の仕上げ」として位置づけます。

症例のご紹介(50代女性)

CASE

50代女性 | 糸リフト複数回後、ほうれい線・口横のたるみ再発を主訴に来院

主な悩み 糸リフトを3回受けているが、半年もしないうちに口横のポニョっとしたたるみとほうれい線・マリオネットラインが戻る。繰り返す費用も負担で、糸以外のアプローチを探して来院
診察所見 糸で筋膜層は繰り返し引き上げているが、皮膚の余りと菲薄化が主因として残っていると判断。皮膚層への引き締めアプローチが不足しており、真皮1.5mmへのソフウェーブが適切と判断
治療選択 ソフウェーブ(口横・ほうれい線上・マリオネットライン上を含む口元全体)
選択の理由 糸で届かない真皮層(1.5mm)の皮膚の余りに直接アプローチするため。ほうれい線・マリオネットラインの真上も照射可能なソフウェーブが最適と判断
回数・間隔 ソフウェーブ 1回(経過確認後に追加検討)
経過・変化 施術後1〜2ヶ月かけて、口横の余り感・ほうれい線の溝感・マリオネットラインの影感が軽減する傾向が見られた。「糸のたびに戻っていたのが、今回は違う変化を感じた」との声をいただいた。適応・変化量には個人差があります
費用目安 診察後にご案内します(自由診療)。治療内容・費用・リスク・副作用は事前にご説明します

「糸を繰り返すたびに費用がかかるのに、すぐ戻ってしまって、もう糸は諦めようかと思っていました。皮膚の余りという根本にアプローチしていなかったと分かり、ソフウェーブで初めて違うアプローチを体験できました」

ご注意

本コラムは糸リフトを否定するものではありません。糸リフトが有効なケースも多くあります。適応は個人の状態によって異なります。適応・変化量には個人差があります。治療の選択は、診察のうえ医師とご相談ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q
糸リフトとソフウェーブは同時に使えますか?
はい、組み合わせることがあります。糸で筋膜層を引き上げ、ソフウェーブで皮膚の余りを整える——この2段階設計が、より自然で持続しやすい結果につながることがあります。糸の経過状態・挿入本数・皮膚の状態を診察で確認したうえで判断します。
Q
糸が入っている状態でソフウェーブを受けられますか?
糸が入っている状態でもソフウェーブを受けられるケースがあります。ただし、糸の種類・本数・入れた時期・皮膚の状態を診察で確認したうえで判断します。糸が残存している部位への照射には慎重な判断が必要です。まずは診察でご相談ください。
Q
なぜソフウェーブはほうれい線の真上に照射できるのですか?
従来のHIFUは熱を点状に集中させる方式のため、ほうれい線・マリオネットラインの溝の上で照射するとやけどのリスクが高く、避けることが多かったです。ソフウェーブは超音波を面状に均一に届ける方式のため、溝の真上への照射が可能です。これがほうれい線・マリオネットライン改善に直接アプローチできる理由です。
Q
糸リフトの効果が戻りやすい人の特徴はありますか?
皮膚の余り・菲薄化が主因のたるみがある方は、糸で筋膜を引き上げても皮膚の余りという根本が変わらないため、戻りが早くなることがあります。また、口周りは毎日動き続けるため皮膚の余りが特に蓄積しやすく、糸の効果が短くなりやすいケースがあります。診察でお話を聞きながら確認します。
Q
エラビエRe2Oとの組み合わせは必要ですか?
皮膚の菲薄化が強い場合は、ソフウェーブで引き締めた後にエラビエRe2Oで真皮を補充することでより自然な改善を目指せることがあります。ただし今回の症例ではソフウェーブ単体で対応しました。組み合わせが必要かどうかは診察で確認します。
Q
ダウンタイムはありますか?
ソフウェーブは一般的にダウンタイムが少ない治療ですが、赤みや軽い腫れが出ることがあります。個人差があり、詳細は診察時にご説明します。

まとめ:糸が効かない理由は「届く層が違う」から

口横のポニョ・ほうれい線・マリオネットラインは、筋膜層だけでなく皮膚の余りと菲薄化が深く関与しています。糸リフトは筋膜を引き上げる優れた治療ですが、皮膚の余りという根本には届きません。

ソフウェーブは真皮層1.5mmに均一にアプローチし、余った皮膚を収縮・引き締めます。ほうれい線・マリオネットラインの真上も照射可能なこの治療が、糸では届かなかった層への答えになりえます。

「糸を繰り返してもすぐ戻る」と感じているなら、アプローチを変えるタイミングかもしれません。まずは一度ご相談ください。

まずはご相談・詳しく知りたい方へ

ソフウェーブの詳しい情報はLP、
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本コラムは美容医療の一般的な情報提供を目的としており、診断・治療の確約ではありません。治療の適応・内容・リスク・副作用・費用は個人により異なります。必ず事前に医師とご相談ください。個人の感想は効果を保証するものではありません。

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